ひーふーみーよーの続き、実は知らなかった?大和言葉に隠された驚愕の真相
ひーふーみーよーの続き、実は知らなかった?大和言葉に隠された驚愕の真相についての真相を徹底解説します。
子どもの遊びやわらべうたの歌詞として浸透している「ひーふーみーよー」。まずはその完全な並び順と、古来の大和言葉の数え方を整理します。一般的に伝承されている1から10までの読みは以下の通りです。
「ひ(一)、ふ(二)、み(三)、よ(四)、いつ(五)、む(六)、なな(七)、や(八)、ここの(九)、とお(十)」
節をつけて歌われる際には、音数を整えるために長音を挟み「ひー、ふー、みー、よー、いつー、むー、なーなー、やー、ここのー、とお」と発声されます。遊び歌のバリエーションによっては、10を数え終えた後に「もういいかい」「まあだだよ」という掛け合いへと繋がっていくのが定番の形式です。
漢数字の音読みである「いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう」は中国から漢字とともに輸入された外来の体系ですが、「ひ・ふ・み・よ」は日本列島で独自に培われてきた固有の基層言語です。今日でも「ひとつ、ふたつ、みっつ」「1日(ついたち)、2日(ふつか)、3日(みっか)、4日(よっか)」といった助数詞や日付の表現の中に、この古代の体系がしっかりと息づいています。