骨格のせいと諦めるな!肩幅を広くする科学的メソッドと自宅トレ決定版
骨格のせいと諦めるな!肩幅を広くする科学的メソッドと自宅トレ決定版に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
ジムに通う時間が取れない方でも、自宅のスペースを使った自重トレーニングだけで確かな土台を構築できます。特に有効なのが、負荷の角度を工夫した腕立て伏せの応用種目です。
通常のプッシュアップは主に大胸筋へ刺激が入りますが、お尻を高く突き上げて「くの字」の体勢を作るパイクプッシュアップを行えば、負荷の大部分が三角筋へとシフトします。頭頂部を斜め前の床へ下ろす意識で行うことで、肩全体へ強い負荷をかけることが可能です。
さらに、背中の広がりを作る上では、ドア枠や頑丈な突っ張りバーを利用した懸垂(チンニング)に勝る種目はありません。手幅を肩幅の1.5倍程度に広げたワイドグリップで引き上げることで、背中の外側を走行する広背筋上部がダイレクトに刺激され、脇の下から翼が広がるような幅が生まれます。自宅に懸垂環境がない場合は、床にうつ伏せになりタオルを両手で強く引っ張りながら胸へ引き寄せる「タオルラットプルダウン」でも十分な初動刺激を得られます。