ワンピースのロキ王子とは?正体や悪魔の実とエルバフの謎を徹底解説
ワンピースのロキ王子とは?正体や悪魔の実とエルバフの謎を徹底解説について押さえておきたい 事実を分かりやすい構成で解説いたします。
暴走するロキを制圧し、現在の冥界へと縛り付けた張本人こそが、四皇「赤髪のシャンクス」率いる赤髪海賊団でした。エルバフをナワバリとし、巨人族たちと深い親交を結んでいるシャンクスにとって、エルバフを内部から崩壊させかねないロキの存在は看過できない脅威だったのです。
ルフィと対面した際、ロキはシャンクスに対して「あの腰抜けチキン海賊」と激しい憎悪と敵意を剥き出しにしました。圧倒的な力でねじ伏せられ、海楼石で自由を奪われた屈辱が、ロキの胸中に消えない炎として残り続けています。
一方で、シャンクスがなぜロキを処刑せず、「拘束」という形で生かし続けているのかという点には重要な意図が透けて見えます。シャンクスはロキが持つ能力の危険性を把握しつつも、やがて訪れる「世界がひっくり返る日」において、ロキというピースが必要になると判断したのではないでしょうか。単なる私怨を超えた、海賊と王子の複雑なパワーバランスがそこにあります。