固まったボンドをスルッと剥がす裏ワザ!素材別の失敗しない落とし方
固まったボンドをスルッと剥がす裏ワザ!素材別の失敗しない落とし方の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
Q1:時間が経ってカチカチに硬化した木工用ボンドも水で落ちますか?
A1:完全乾燥していても、主成分の酢酸ビニル樹脂はお湯と酸に反応します。50℃前後のお湯に食酢を少量混ぜてペーパー等で15分ほど湿布すれば、再び水分を含んで白くふやけ、擦り落とせる状態に戻ります。
Q2:除光液がない場合、瞬間接着剤は何で代用して剥がせますか?
A2:薬局で手に入る消毒用エタノールや無水エタノール、あるいは市販のライター用オイルでも多少軟化させることができます。手肌の場合は無理な溶剤を使わず、ぬるま湯と石鹸、またはハンドクリームの油分を馴染ませてゆっくり揉みほぐすのが最も安全です。
Q3:プラスチックについたボンドをドライヤーで温めても大丈夫ですか?
A3:プラスチックの種類によっては熱で変形する危険があります。ドライヤーを使用する場合は必ず「弱温風」に設定し、20cm以上離して手をかざしながら温度を確認し、手で触れる程度の温度(50℃以下)を保ちながら慎重に行ってください。