【初心者向け】点字の打ち方を徹底解説!6つの点の仕組みと覚えるコツ

【初心者向け】点字の打ち方を徹底解説!6つの点の仕組みと覚えるコツに関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

点字の基本は、縦3行×横2列の計6つの点で構成される「六点点字」のマス目にある。左側を上から「1の点・2の点・3の点」、右側を上から「4の点・5の点・6の点」と呼ぶ。このわずか6つの凹凸の組み合わせによって、五十音はもちろん、アルファベットや数字、音楽の楽譜に至るまであらゆる情報が表現される。

実際に紙に凹凸を刻む道具として欠かせないのが点字盤・点針(てんじばん・てんしん)だ。プラスチックや金属でできた枠板の間に用紙を挟み、針状の点針で凹みを押しつけていく。ここで初心者が最も驚くのが「裏から打つ」というルールだ。読む時は左から右へとなぞるが、点字盤で手書きする場合は用紙の裏側から凹みを突くため、右から左へと裏返しの鏡文字の順序で打っていく。慣れが必要に思えるが、この指先の感覚と反転思考の面白さこそが点字の醍醐味でもある。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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