髪をすくとは?メリット・失敗する理由と美容院の頼み方
髪をすくとは?メリット・失敗する理由と美容院の頼み方に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
美容院で思い通りの軽さとまとまりを手に入れるためには、曖昧な表現を避けた具体的なオーダーが効果を発揮します。
美容室での失敗しない頼み方 3つのルール
「軽めでお願いします」とだけ伝えると、美容師によって「全体の長さを切って軽くする」「段差を入れる」「内部を限界まですく」と解釈が分かれます。以下の言い回しを活用してください。
- 「毛先の厚み(ライン感)は残しつつ、内側の膨らむ部分だけを間引いてください」
- 「表面に短い毛が出るとパサついて見えるので、表面のツヤはキープしたいです」
- 「結んだときにパラパラと短い毛が落ちてこない程度に調整してください」
自宅でスキバサミを使う場合の注意点
前髪やメンズのサイドなどをセルフカットする際は、ドラッグストア等で手に入るスキバサミの選定と使い方に注意が必要です。
- スキ率の低いハサミを選ぶ:市販のスキバサミは梳き率が30〜40%と高めのものが多く、一握りでごっそり切れてしまいます。スキ率15%前後の初心者向けモデルを選ぶのが安全です。
- ハサミは縦〜斜め45度に入れる:毛束に対して真横にハサミを入れると、パツンとした段差や不自然なラインが残ります。毛束を指で薄く引き出し、刃を縦方向に傾けて毛先1/3を中心に少しずつ刃を入れます。
- 濡れた状態で切らない:髪は濡れると収縮し、乾いたときに短く跳ね上がります。セルフカットは必ず完全に乾かしたドライ状態で行いましょう。