パーゴラとは?テラス屋根との違いや後悔の理由・費用相場を徹底解説
パーゴラとは?テラス屋根との違いや後悔の理由・費用相場を徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。
パーゴラ(pergola)は、住宅の軒先や庭園に柱を立て、上部に桁と垂木を格子状に組んだ構造物の総称です。古代ローマ時代にブドウなどのつる性植物を這わせる棚として誕生し、現代では日除けやくつろぎの空間を創出するエクステリア設備として広く親しまれています。
外構計画を立てる際によく比較される設備との違いを整理すると、以下のようになります。
■ テラス屋根との違い
テラス屋根はポリカーボネート板などで完全に屋根面を覆い、「雨よけ」を第一目的としています。雨天時でも洗濯物を干せる実用性を重視するならテラス屋根に軍配が上がります。対してパーゴラは屋根面がオープンな格子状になっており、光と風を通す「開放感とデザイン性」を最優先にした構造です。
■ ガゼボ(東屋)との違い
公園や西洋風庭園で見かけるガゼボは、しっかりとした屋根と床、ときには腰壁を備えた独立型の東屋です。パーゴラよりも建築物に近く、雨風を遮る性能が高い反面、広い敷地と相応の設置コストを要します。
外構・エクステリア市場での評判を見ると、「建物の外観が立体的になり、リゾート感が出る」「庭で過ごす時間の質が上がった」とデザイン面で極めて高い満足度を獲得しています。