でんきタイプの弱点はなぜ1つ?相性表と複合タイプの盲点を徹底解説
でんきタイプの弱点はなぜ1つ?相性表と複合タイプの盲点を徹底解説の疑問点について、最新情報を取りまとめてご紹介します。
対戦コミュニティやランクマッチの対戦ログを分析すると、単でんきタイプに対するプレイヤーの評価は「行動保証の高さ」と「択(選択肢)の重さ」で二分されています。でんきタイプの大きな強みは、「まひ」状態を完全に無効化できる点にあります。環境で猛威を振るう変化技「でんじは」による素早さ逆転を許さないため、安定したアタッカーとして立ち回れるのが実戦における大きな評価点です。
しかし現場の対戦データが示す通り、相手の手持ちに「ガチグマ」や「ランドロス」「ディンルー」といった強力なじめん枠が存在する場合、でんき技を選択すること自体が大きなディスアドバンテージになり得ます。技「ボルトチェンジ」で対面操作を狙った際、じめんタイプの後出しによって交代効果ごと完全に無効化され、試合の主導権を一気に奪われるシーンは日常茶飯事です。
このため、上位帯のプレイヤーほど「くさむすび」や「テラバースト(こおり・くさ)」といった対じめん打点をサブウェポンに仕込むか、後述する複合タイプを軸にした構築作りを徹底しています。