油の処理方法決定版!固める粉なし裏ワザと排水口Ngの危険な真実
油の処理方法決定版!固める粉なし裏ワザと排水口Ngの危険な真実の方法についてポイントを解説します。実践的なガイドをチェックしてください。
市販の凝固剤(固めるテンプルなど)のストックが切れていても、買いに走る必要はありません。油処理固める粉なしの状況でも、キッチンにある身近なアイテムだけで安全かつスピーディーに処理できる揚げ油の捨て方が存在します。
もっとも手軽で失敗がないのが、飲料用の空き容器を使った牛乳パック油処理です。飲み終えて乾燥させた1リットルの紙パック内部に、くしゃくしゃに丸めた新聞紙油処理方法を組み合わせます。新聞紙3〜4枚分(またはキッチンペーパー)を底から詰め込み、冷めた油をゆっくりと注ぎ入れます。ここで重要なプロの技が、「水で軽く湿らせたペーパーを少量混ぜる」ことです。油の酸化に伴う蓄熱を防ぎ、後述する自然発火のリスクを完全に封じ込めることができます。最後にパックの口を粘着テープで頑丈に密閉すれば、そのままゴミ出しが可能です。
鍋がまだ温かい状態であれば、片栗粉で油を固める方法が驚くほど高い効果を発揮します。調理直後の油(目安として約80℃以上)に対して、鍋に残った油とおおむね同量の片栗粉を投入し、菜箸で手早くかき混ぜます。温度が下がるにつれてデンプンが網目状に油を取り込み、プリン状からゴム状のゲルへと固化します。完全に冷え切った段階でフライ返しを使えば、鍋底を傷つけることなくツルリと剥ぎ取って可燃ゴミへ投入できます。なお、油がすでに冷めてしまっている場合は固まらないため、弱火で軽く温め直してから粉を混ぜるのがコツです。
少量の油や揚げ焼きの残り油であれば、アルカリ性の性質を利用した油処理重曹活用法が最適です。フライパンの底に残った油に粉末の重曹を直接振りかけると、油を吸着してポロポロの粉末状・ペースト状に変化します。重曹の界面活性作用によって油汚れが中和・分解されるため、そのままキッチンペーパーで拭き取るだけで、後洗いの洗剤使用量を大幅に減らすことができます。