多摩センターのゲームセンター最新事情!閉店の噂と現在地を徹底検証

多摩センターのゲームセンター最新事情!閉店の噂と現在地を徹底検証にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

ネット検索で「ゲーム センター 多摩 センター」と打ち込むと、サジェスト上位に現れるのが「閉店理由」という不穏なワードです。なぜこのような噂が定着したのか、その震源地となったのは駅前東側エリアで長年親しまれていたタイトーステーション多摩センター店の営業終了とフロア再編でした。

商業ビル関係者へのヒアリングや過去の公式告知を整理すると、同店の閉店や移転は単なる集客不振だけが原因ではありません。コロナ禍以降に加速したアミューズメント業界全体の構造転換、さらには多摩センター駅南口を代表する複合商業ビル「マグレブ」グループ全体の耐震改修・テナントリニューアル計画が重なったことが主因です。インカム(売上)の柱がかつての100円硬貨を投入するビデオゲーム・対戦格闘ゲームから、高収益な大型クレーンゲームへとシフトするなかで、床面積や賃料コストの見直しが断行されました。

「駅前の象徴的店舗がなくなった=街からゲーセンが消えた」という印象がSNS上で拡散されましたが、多摩センター駅前ゲームセンターの現在を正確に見つめると、完全な消滅ではなく「機能の分散と特化」が起きています。駅直結のマグレブビル内(マグレブEAST/WEST/ビル本館周辺)のアミューズメントゾーンや、近隣商業施設(クロスガーデン多摩、ココリア多摩センター等)のキッズ・プライズコーナーへとプレイヤーの受け皿は再編されています。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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