四国2泊3日レンタカー旅!4県制覇モデルコースと失敗しない回り方
四国2泊3日レンタカー旅!4県制覇モデルコースと失敗しない回り方の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
快適なロングドライブを楽しむためには、最新の道路状況と地域特有の交通事情を頭に入れておく必要があります。2026年版の四国ドライブマップ2026における主要注意エリアを整理しました。
高知県西部を流れる清流沿いでは、四万十川沈下橋ドライブルートが定番の景勝地です。増水時に川底に沈むよう設計された欄干(手すり)のない橋は、佐田(今成)沈下橋や岩間沈下橋などが有名ですが、車道幅が非常に狭く、車両での渡橋は転落事故の危険を伴います。現在、多くの沈下橋では周辺の専用駐車場に車を止め、徒歩で景色を楽しむスタイルが推奨されています。
標高約1,400mの尾根沿いに広がる日本三大カルストのひとつでは、四国カルスト通行止め情報の確認が必須です。高知県と愛媛県にまたがる県道383号線(天空の道)は、冬季(例年12月上旬〜4月上旬)に積雪・凍結のため全面通行止めとなります。春の開通以降も、濃霧による視界不良や、台風後の倒木・落石による臨時規制が突発的に発生することがあります。
四国カルスト周辺のアクセス路(国道440号線地芳峠周辺や県道)は道路改良が進んでいるものの、見通しの悪いカーブやすれ違い用退避所(待避所)を使う場面が残っています。カーナビの情報だけに頼らず、出発前に各県の道路規制情報ポータルサイトを確認した上で、日没前の明るい時間帯に山道を抜けられる運行計画を立ててください。