マチの作り方と計算式を完全解説!バッグや巾着の寸法出し決定版
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袋物のマチには複数の仕立て方があり、それぞれ縫製の難易度、外観の美しさ、適した用途が異なります。制作するアイテムの目的に合わせて適切な技法を選択することが肝要です。
マチの種類構造・特徴難易度と適した用途メリット・デメリット三角マチ(つまみ縫い)袋の脇と底の縫い目を合わせ、角を三角につまんで直線縫いする最も標準的な技法。★☆☆☆☆(初級)
レッスンバッグ、トートバッグ全般初心者でも手軽に作れる反面、縫い代が内側でかさばりやすい。隠しマチ(内折マチ)底部分をあらかじめ内側へW字状に折り込んでから両脇を一気に縫い上げる技法。★★☆☆☆(初中級)
お弁当袋、コップ袋、給食袋荷物を抜くと完全な平面になりアイロンがけが容易。丸みのある物向け。別マチ・通しマチ本体(胴)とは別に、側面から底面にかけて独立したマチ用パーツを縫い合わせる技法。★★★★☆(上級)
リュック、ボストンバッグ、ビジネス鞄極めて高い保形性と大容量を実現。型紙設計とコーナーの縫い合わせに技術が必要。底マチ切り替え底面のみを別布(帆布や合皮など)で切り替え、角をカットして箱型に仕立てる技法。★★★☆☆(中級)
舟形トート、ツールバッグ底部の強度補強とデザイン性を両立可能。裁断パーツが増えるため正確さが必須。