社会人サークルは危険?悪質勧誘の裏実態と最新トラブル回避術

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サークル参加への導線も、よりデジタル化され、身近なアプリへと広がっている。特に注意が必要なのが、地域交流や趣味のコミュニティを探す人気プラットフォーム Meetup や、各種SNSを通じた集客だ。

運営会社がしっかり監視している公式イベントを装いつつ、実際は個人の主催者が勧誘目的で立ち上げているケースが散見される。イベントへの参加登録自体は手軽だが、一度参加すると一転して連絡先交換を求められる。

「グループ連絡用」としてLINEのオープンチャットや個別アカウントの交換を促され、そこから「少人数の飲み会」や「個人的な相談」へと個別に誘導されていく。LINE上では親密なやり取りが毎日続き、警戒心が完全に解かれたタイミングで本命の勧誘が切り出される。デジタルツールが持つ手軽さと親密さが、被害の潜在化に拍車をかけているのだ。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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