桜蘭(サクララン)の育て方完全ガイド|花が咲かない原因と枯らさない秘訣
桜蘭(サクララン)の育て方完全ガイド|花が咲かない原因と枯らさない秘訣の最新情報を解説します。役立つ情報が詰まっています。
株の健全な生育を維持し、コレクションを増やすための作業手順を解説します。
【桜蘭 植え替え 時期と用土の配合】
桜蘭 植え替え 時期のベストタイミングは、気温が安定して上昇する5月中旬〜7月上旬です。植え替え頻度は2〜3年に1回、鉢底から根がはみ出したり、水の浸透が悪くなったりした際に行います。 用土は水はけと通気性を最優先します。「観葉植物用培養土」にパーライトや軽石小粒を2〜3割混ぜるか、「赤玉土小粒5:腐葉土3:軽石2」の配合が適しています。近年は水苔やベラボン(ヤシの実チップ)単体での植え込みも根腐れ防止に高い実績を上げています。
【サクララン 挿し木 増やし方】
切り戻したつるを使って簡単に株を増やすことができます。適期は5月〜7月です。
- 健康なつるを2〜3節(葉が4〜6枚程度)の長さでカットします。
- 一番下の節の葉を切り落とし、節が用土に埋まるようにします(節の部分から新しい発根が起こるため)。
- 湿らせた水苔、または赤玉土(小粒)に挿し、明るい日陰で乾燥させないよう管理します。
- 約3〜4週間で発根するため、新芽が動き出したら小さな鉢へ定植します。水挿し(水耕栽培)でも同様に発根が可能です。