掛け算の筆算のやり方を徹底図解!つまずく原因とミスゼロのコツ

掛け算の筆算のやり方を徹底図解!つまずく原因とミスゼロのコツに挑戦したい方へ、迷わずに進められる 手順書をお届けします。

掛け算の筆算において最も土台となるのが「2桁×2桁」の計算です。ここを確実にクリアできると、3桁×2桁や小数の計算にもスムーズに適応できます。ここでは、「23 × 45」を例に、絶対に迷わない手順を解説します。

まず大原則として、筆算は「下の段の数の一の位からスタートし、右から左へ掛ける」という鉄則を徹底してください。

ステップ1:式を右揃えで丁寧に書く
ノートの上段に「23」、下段に「45」を右端を揃えて書きます。この際、数字の間隔を指1本分ほど空けてゆったり書くのがポイントです。

ステップ2:下の段の「一の位(5)」を上の段全体に掛ける(5 × 23)
① 5 × 3 = 15 → 1の位に「5」を書き、十の位の上に小さな繰り上がりメモ「1」を書く。
② 5 × 2 = 10 → 先ほどのメモ「1」を足して「11」を書く。
→ 1行目の計算結果は「115」となります。

ステップ3:下の段の「十の位(4)」を上の段全体に掛ける(40 × 23)
ここがつまずき多発エリアです。4は実際には「40」なので、答えの一の位は必ず0になります。
① 2行目を書く前に、一の位のマスに「薄いゼロ(0)」を書くか、赤いバツ印をつけて空白にしておく。
② 4 × 3 = 12 → 十の位の位置に「2」を書き、繰り上がりメモ「1」を書く。
③ 4 × 2 = 8 → メモ「1」を足して「9」を書く。
→ 2行目は1マスずれた形で「92(920)」と書かれます。

ステップ4:1行目と2行目を縦に足し算する
115 + 920 を計算します。5+0=5、1+2=3、1+9=10となり、最終的な答えは「1035」です。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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