枯葉マークは何歳から?貼らないと罰則も!70歳・75歳の違いを徹底解説
枯葉マークは何歳から?貼らないと罰則も!70歳・75歳の違いを徹底解説に関するポイントを丁寧にまとめました。詳細な解説をご覧ください。
一般的に親しまれてきた「枯葉マーク」や「モミジマーク」という俗称だが、法制度上の正式名称は「高齢運転者標識」という。1997年に導入された当初のデザインは、橙色と黄色を組み合わせた落葉を連想させる形状であったため、ドライバー間では枯葉マークの愛称が定着した。
しかし、「枯葉という名称やデザインが高齢者のプライドを傷つける」「視認性や心理的受容性の観点から改善すべきだ」といった声が相次ぎ、2011年に大きな刷新が行われた。新たに採用されたのは、若草色・黄緑色・黄橙色・薄紫色の4色で四つ葉のクローバーとシニアの「S」をかたどったデザイン、通称「四つ葉マーク」である。
旧型のモミジマークから四つ葉マークへの移行を経て十数年が経過した現在でも、旧デザインの標識を表示して走行すること自体に法的違反はない。新旧どちらのマークであっても、高齢運転者標識としての法的効果や周囲からの保護規定に違いは生じないため、手元にあるものをそのまま活用することも可能である。