勉強のやる気が出ない本当の原因!脳科学が証明した5つの即効対策

勉強のやる気が出ない本当の原因!脳科学が証明した5つの即効対策にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

「やらなければいけないのに、どうしても机に向かえない」と感じる時、私たちの体内では脳の省エネモードが発動しています。脳は体重のわずか2%ほどの重さしかありませんが、体全体のエネルギーの約20%を消費する大食漢の器官です。そのため、本能的に「未知の負荷や面倒な作業」を避け、エネルギーを節約しようとする強力な防衛本能(現状維持バイアス)が働きます。

やる気を司るのは、脳の深部にある「側坐核(そくざかく)」と呼ばれる部位です。この側坐核から神経伝達物質であるドーパミンが分泌されることで、人は意欲や快感を覚えて集中状態に入ります。しかし、側坐核は「じっと待っているだけ」では決して活性化しません。やる気が出ないから勉強しないのではなく、行動を起こしていないから脳のやる気スイッチが入らないというのが、脳科学が突き止めた決定的な事実です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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