アウトサイドシュートの極意|Gkの逆を突く回転と威力両立の蹴り方
アウトサイドシュートの極意|Gkの逆を突く回転と威力両立の蹴り方に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
アウトサイドの感覚を身体に染み込ませ、実戦で使える武器にするための段階的なアウトサイドシュート練習メニューを紹介します。
ステップ1:壁当てによるミートポイントの固定(基礎)
ボールから2〜3メートル離れた位置に立ち、静止したボールを小指・薬指の付け根で正面の壁に向けて押し出します。このとき、ボールが横回転しながら真っ直ぐ壁に当たって戻ってくる感覚を掴みます。足首が緩まないよう、インパクトの瞬間に足指をグッと握り込む意識を持つのがコツです。
ステップ2:斜め前へのドリブルからのカットインシュート(応用)
右利きの選手の場合、ペナルティエリア右45度からゴール正面方向へ斜めにドリブルします。相手DFがインサイドへの切り込みやファーへのパスを警戒した瞬間、踏み込み足を外側に置き、ゴールニア上またはGKの逆サイドへアウトスピンをかけて打ち込みます。助走の歩幅を変えず、ドリブルのタッチの延長線上でインパクトすることが重要です。
ステップ3:背後からの落としをダイレクトで叩く(実戦)
ポストプレイヤーからの横パスや斜め後ろからの落としに対し、身体の向きを変えずにダイレクトでアウトサイドを振り抜きます。GKがポジショニングを整える前の「ゼロコンマ何秒」を突く実戦練習です。