日本生命まるごとマモルのデメリットを徹底調査!評判と落とし穴
日本生命まるごとマモルのデメリットを徹底調査!評判と落とし穴の総合ガイドを解説します。専門的な知識が満載です。
「まるごとマモル」が他の個人賠償責任保険を圧倒しているのが、被保険者(補償対象者)の広さです。一般的な個人賠償責任保険では「本人・配偶者・同居の親族・別居の未婚の子」までが基本ですが、「まるごとマモル」は別居の本人または配偶者の父母まで自動的に補償対象に含まれます。
高齢の親が自転車運転中に歩行者と接触してしまった場合や、認知症による事故リスクに備えたい家庭にとっては極めて心強い仕組みです。しかし、補償範囲のデメリットとして以下の点には留意しなければなりません。
まず、業務中の事故は対象外です。例えば、Uber Eatsや出前館などのフードデリバリー配達中の自転車事故や、個人事業主の業務遂行に伴う賠償事故は一切補償されません。また、友人から借りたカメラや高価な機材を落として壊したといった「受託品賠償」に関しても、補償限度額や適用条件に細かな制限が設けられています。