ノラ・ジョーンズ映画出演作まとめ!初主演作の裏話や主題歌・配信を解説

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ノラ・ジョーンズの映画活動は、芸術的な単館系ロードムービーだけに留まりません。観客を大いに驚かせたのが、世界的大ヒットを記録したコメディ映画『テッド(Ted)』(2012年公開、セス・マクファーレン監督)への本人役カメオ出演です。

命を宿した下品なテディベアのテッドと、大人になりきれない中年男ジョンの友情を描いた本作。劇中、ノラ・ジョーンズは「過去にテッドと付き合っていた元恋人」という衝撃的な設定で登場します。ライブ会場の控室でテッドと再会し、軽妙かつ際どい下ネタジョークを涼しい顔で打ち返す彼女のコメディエンヌぶりは、ファンの間で「ノラ・ジョーンズ最大のギャップ萌え」として大絶賛されました。自身のグラミー賞受賞者としてのパブリックイメージを恐れず、ユーモアたっぷりに自虐ネタを受け入れる器の大きさが話題を呼びました。

さらに遡ると、2002年のロマンティック・コメディ映画『トゥー・ウィークス・ノーティス(Two Weeks Notice)』(ヒュー・グラント、サンドラ・ブロック主演)にも出演しています。チャリティパーティーの会場でピアノを弾きながら歌声を披露する本人役として登場しており、デビュー直後の瑞々しい演奏シーンがスクリーンに刻まれています。

また、出演作の幅はフィクションにとどまりません。名門ジャズレーベルの歴史を追ったドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて(Blue Note Records: Beyond the Notes)』(2018年)では、レーベルを代表する看板アーティストとして重要なインタビューに応じ、自身の音楽哲学やジャズの伝統について深みのある証言を残しています。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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