【印刷の基本】長辺とじとは?短辺とじとの違いと裏表逆さまを防ぐ設定術

【印刷の基本】長辺とじとは?短辺とじとの違いと裏表逆さまを防ぐ設定術について押さえておきたい 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

印刷した用紙の裏面が逆さまになってしまう直接の理由は、「自分がめくりたい方向」と「プリンターのめくり軸認識」のズレにあります。

プリンターや複合機は、指示された「長辺」または「短辺」を軸にして、用紙を180度回転させて裏面を印刷します。縦向き原稿で長辺とじを指定すると、長い辺を軸にして本のように回転させるため、裏面も正しい向きで印字されます。しかし、横向き原稿のプレゼン資料で「いつもの癖で長辺とじ」を選んでしまうと、機械は長い上辺を軸に回転させるため、左右に見開いたときに裏面が上下反転して出力されてしまいます。

印刷ボタンを押す前に「用紙の縦横」と「開く方向」をセットで確認する習慣をつけるだけで、用紙やトナーの無駄遣いを完全に防ぐことが可能です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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