矢口真里と小栗旬の共演歴とNgの真相!破局劇から21年目の現在
矢口真里と小栗旬の共演歴とNgの真相!破局劇から21年目の現在にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
二人の関係が白日の下に晒されたのは、2005年4月15日発売の写真週刊誌『FRIDAY』でした。掲載されたのは、小栗旬の自宅マンションへ合鍵を使って出入りし、スーパーで買い出しをしながら寄り添って歩く矢口真里の姿でした。
馴れ初めは2004年夏頃。共通の俳優仲間を交えた食事会で意気投合し、ほどなくして交際へ発展したと報じられています。当時、矢口真里は2005年1月末に飯田圭織から引き継いだばかりの「モーニング娘。第3代リーダー」。グループの看板を背負う立場でありながら、就任からわずか74日でのスキャンダル発覚は、所属事務所のアップフロントグループのみならず、アイドル界全体に激震を走らせました。
報道前夜の2005年4月14日、事態を重く見た矢口は事務所幹部との緊急協議の末、自らグループ脱退を申し出ます。当時の公式発表で矢口が残したコメントは、当時のファンの胸に深く刻まれています。
「モーニング娘。のリーダーという責任ある立場でありながら、自分自身をコントロールできず、このような事態を招いてしまいました。ファンの皆様を裏切ることになり、本当に申し訳ありません」
通常、モーニング娘。のメンバー離脱は数ヶ月前から告知され、大規模なアリーナツアーの最終公演で「卒業セレモニー」を行って盛大に送り出されるのが絶対の慣例でした。しかし、矢口の場合はセレモニーも卒業公演も一切なし。翌朝のスポーツ紙で「電撃脱退」が報じられ、即座にソロタレントへ降格という、極めて異例かつ厳しいペナルティが下されたのです。
当時、二人の交際期間は約1年半に及びました。小栗旬はまだ『花より男子』(TBS系、2005年秋)でブレイクを果たす前段階であり、世間的な知名度は国民的アイドルの矢口が圧倒的に上回っていました。そのため、一部メディアからは「小栗が無名俳優として矢口を踏み台にした」といった心ないバッシングが浴びせられることもありました。しかし実際には、互いの自宅を行き来し、若手同士として真剣に将来を語り合う熱烈な関係だったことが、当時の知人らの証言で明らかになっています。