履歴書学歴欄の専門学校の正しい書き方|卒業修了の違いや正式名称を徹底解説
履歴書学歴欄の専門学校の正しい書き方|卒業修了の違いや正式名称を徹底解説の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
街中やWeb広告で広く知られるクリエイティブスクール、プログラミングスクール、ネイル・メイク専門スクールの中には、一般企業が運営する「無認可校(教育法規上の専修学校ではない施設)」が数多く存在します。教育内容がどれほど優れていても、都道府県知事の認可を受けていない無認可校は、法的には「学校」ではなく「一般企業による民間教育サービス」に過ぎません。
したがって、無認可校の受講期間を履歴書の学歴欄に記載することは経歴詐称のリスクを伴うため不可とされています。学歴欄に書いて認められるのは、学校教育法第1条に定められた学校(大学、短大、高校など)および第124条に定められた「専修学校」のみです。無認可スクールで高度なスキルを身につけた場合は、学歴欄ではなく「職歴欄」「免許・資格欄」「志望動機・自己PR欄」に記載するのが採用実務の絶対ルールです。
自身の出身校が認可校かどうか分からない場合は、各都道府県の私学振興担当部署の認可校一覧を確認するか、学校が発行する「卒業証明書」が取得可能かを問い合わせることで一発で判明します。