牧ノ戸峠駐車場は何時に満車?混雑回避と車中泊ルール徹底解説
牧ノ戸峠駐車場は何時に満車?混雑回避と車中泊ルール徹底解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。
九重連山への最短アクセスを誇る牧ノ戸峠駐車場は、普通車約200台分が整備されています。駐車料金は無料であるため利便性が高い反面、ゲート管理による事前予約システムなどは導入されておらず、完全な先着順です。そのため、季節や天候によって満車となる時間帯が激変します。
一般的な春・秋の土日祝日における牧ノ戸峠駐車場の満車時間は、おおむね午前6時00分から6時30分の間です。天候が好転する予報が出ている週末には、日の出を山上で迎えようとする登山者や早朝アタック組が押し寄せ、午前5時30分の段階で収容率9割を超えるケースも珍しくありません。
狂乱とも言える過密状態が発生するのが、初夏と秋の2大ピークシーズンです。5月下旬から6月上旬にかけてのミヤマキリシマ開花の混雑期には、ピンクに染まる平治岳や扇ヶ鼻を目指す登山者が集中し、なんと午前3時〜4時台に本駐車場が完全に埋まります。同様に、10月中旬から11月上旬の牧ノ戸峠の紅葉シーズンによる渋滞期も、モルゲンロートに輝く大船山や御池の紅葉を狙う愛好家で深夜から車列が形成され、午前4時を回ると空きスペースを見つけるのは至難の業となります。