アリの巣コロリが効かない真相は?寄ってこない原因と全滅させる置き場所

アリの巣コロリが効かない真相は?寄ってこない原因と全滅させる置き場所の真相について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

Q1:アリの巣コロリを置いてもアリが寄り付かない場合、すぐに回収すべきですか?
A1:設置後24時間は回収せず様子を見てください。ただし、24時間以上経過しても全く見向きもされない場合は、アリの種類と餌の食性が合っていないか、道標フェロモンのルートから外れている可能性が高いです。設置場所を行列の別ポイント(屋外の侵入元など)へ移動させるか、ジェルと顆粒の両方を備えた「スーパーアリの巣コロリ」への切り替えを検討してください。

Q2:薬剤を巣に持ち帰る様子が見られません。容器の中で食べているだけでも効果はありますか?
A2:効果はあります。アリは巣の外で食べた餌を素嚢(そのう:餌を一時保管する器官)に蓄え、巣に戻った後に吐き戻して女王アリや幼虫に与える「栄養交換」を行います。粒を物理的に運んでいなくても、容器の周りや内部にアリが群がり、餌を摂取して巣へ戻っていれば、数日以内に巣全体へ有効成分が循環していきます。

Q3:雨が降って中身が濡れてしまいました。乾かせば再利用できますか?
A3:再利用はおすすめできません。一度雨水を含んだ顆粒は有効成分が溶け出し、誘引物質である油分やエキスが劣化します。さらに湿気によって目に見えないカビが急速に繁殖し、アリが警戒して近寄らなくなります。雨に濡れたり水没したりした場合は、速やかに廃棄して新しい容器を設置し直すことが確実な駆除への近道です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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