ニュー新橋ビル解体はいつ?再開発計画の真相と名店の現在を追う
ニュー新橋ビル解体はいつ?再開発計画の真相と名店の現在を追うについて徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。
ニュー新橋ビルを語る上で絶対に外せないのが、ビル内の飲食カルチャーを牽引してきた象徴的な店舗の存在です。再開発の話題が出るたびにファンの間で去就が心配されていますが、両店ともに現在も圧倒的な支持を集めています。
創業明治18年の歴史を継ぐ「むさしや」のオムライス
1階の通路沿いにカウンター席を構えるむさしやは、昼夜を問わず行列が途切れない伝説の洋食スタンドです。名物のオムライスは、濃厚なケチャップライスを薄焼き卵で包み込み、脇にナポリタンとミニサラダが添えられた王道のビジュアル。スプーンを入れた瞬間に広がるバターの香りとどこか懐かしい酸味は、長年通い詰める常連だけでなく初めて訪れる若い世代の舌をも掴んで離しません。ピーク時には20分〜40分の待ち時間が発生するため、時間に余裕を持った訪問が推奨されます。
巨大な富士山モザイク画が迎える「喫茶フジ」
2階フロアで異彩を放つ喫茶フジは、店内の壁一面に描かれた富士山のレリーフが象徴的な純喫茶です。重厚な革張りソファーに腰を沈め、サイフォンで丁寧に淹れられた珈琲や昔ながらのクリームソーダを味わう時間は、まさに昭和へタイムスリップしたかのような没入感をもたらします。打ち合わせに利用するベテラン社員から、エモさを求めて訪れるZ世代まで、多様な人々が思い思いの時間を過ごしています。