平井堅『瞳をとじて』の音域を解剖!最高音・最低音とカラオケ攻略法

平井堅『瞳をとじて』の音域を解剖!最高音・最低音とカラオケ攻略法の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

社会現象となった名作映画の主題歌として親しまれている本作ですが、カラオケにおける歌唱難易度は「上級(★5中★4.5)」に位置づけられます。単に音域が広いだけでなく、静と動のコントロールが極めてシビアだからです。

男性にとって最大の壁となるのは、地声hiAの連発とファルセットへの瞬時のシフトです。サビでは中高音域(mid2F〜mid2G#)を張り上げずにキープしつつ、要所でhiAに跳躍するため、喉に余計な力が入っていると1コーラス歌っただけで声帯が疲弊してしまいます。

一方、女性が原曲キーのまま歌おうとすると、サビは出せてもAメロの最低音mid1Bが出ないという逆の現象が起こります。女性の平均的な最低音はmid1G付近であるため、Aメロがボソボソとした呟き声になってしまい、メロディとして成立しにくくなるのが大きな難点です。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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