免許証番号12桁の意味とは?学科試験の点数や再発行回数の真相を徹底解説
免許証番号12桁の意味とは?学科試験の点数や再発行回数の真相を徹底解説に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
運転免許証の番号は、道路交通法施行規則および警察庁の通達によって厳格にフォーマットが定められています。免許証番号 12桁 内訳を正しく読み解くことで、いつ、どこの公安委員会で初めて免許の交付を受けたのかが一目で分かります。
12桁の構成要素は、左から順に5つのブロックへと細分化されます。
1. 第1〜2桁:公安委員会コード(免許を取得した都道府県)
最初に運転免許を取得した都道府県の公安委員会を示す番号です。例えば、東京都で取得した場合は「30」、大阪府なら「62」、神奈川県なら「45」となります。このコードは「初回取得地」を恒久的に示すため、その後に他県へ引っ越して免許更新を行っても生涯変わることはありません。
2. 第3〜4桁:取得年(西暦の下2桁)
免許証番号 取得年 西暦を表す2桁です。初めて免許を取得した年(原付免許や普通自動二輪免許など、最も古い取得日)の西暦下2桁が割り当てられます。2018年取得であれば「18」、2026年に初めて免許を取得した場合は「26」が印字されます。
3. 第5〜10桁:公安委員会ごとの一連管理番号(6桁)
各都道府県の公安委員会が、事務処理やシステム管理のために独自に割り振っているシリアルナンバーです。交付順の連番や特定管轄の分類コードなどが用いられており、内部照会用の固有インデックスとして機能しています。
4. 第11桁:チェックディジット(入力誤り検証番号)
チェックディジット 計算方法として知られる「モジュラス11(Modulus 11)」という数学的アルゴリズムに基づき算出される検査数字です。手入力時やデータ読み取り時の数字の誤入力を検知する役割を持ち、前10桁の数字にそれぞれ特定の係数(ウェイト)を掛けて合計し、11で割った余りから導き出されます。
5. 第12桁(末尾):再発行回数(0〜9)
免許証番号 末尾 再発行回数を表す数字です。一度も再発行を受けたことがない場合は「0」、紛失や盗難によって再交付を受けるたびに「1」「2」「3」とカウントアップされます。