シガーソケットが使えない?通電しない原因と自分で直す手順・修理費用

シガーソケットが使えない?通電しない原因と自分で直す手順・修理費用についての最新情報をお届けします。

ヒューズが切れていないにもかかわらずドライブレコーダーの電源がつかない、あるいはスマホの充電マークがついたり消えたりを繰り返す場合は、プラグ周辺の物理的なコンディションを確認する必要があります。

長年使用している車両では、ソケットの奥底にホコリや糸くずが蓄積し、通電を阻害しているケースが目立ちます。シガーソケットの掃除と埃の除去を行う際は、必ずキーをOFF(ACC電源も切った状態)にし、綿棒やエアーダスターを用いて清掃してください。金属製のマイナスドライバーやクリップなどを突っ込むと、一瞬でショートしてヒューズが吹き飛ぶため厳禁です。

また、シガーソケットの接触不良の治し方として有効なのが、充電アダプター側のサイドにあるマイナス端子(金属の板バネ)の確認です。抜き差しを繰り返すうちにバネがへたり、ソケット内部の壁面にしっかり圧着しなくなっていることがあります。さらに、バッテリーの経年劣化によってシガーソケットの電圧不足が生じ、一定以上の電圧を要求する最新のUSB-PD急速充電機器やドラレコがセーフティ機能で起動を停止しているケースも考慮すべきポイントです。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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