Linemoの評判は本当にお得?繋がらない噂と決定的な罠を徹底検証
Linemoの評判は本当にお得?繋がらない噂と決定的な罠を徹底検証とはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。
LINEMOの最大の武器として宣伝されるのが「LINEギガフリー」です。LINEアプリ内でのトーク送受信はもちろん、音声通話やビデオ通話を行っても月間のデータ容量が消費されません。しかし、この仕組みを過信すると手痛いしっぺ返しを食らいます。
関係資料および技術検証によると、LINEギガフリーの注意点として以下の通信は「ギガ消費の対象」となります。
- トーク画面での位置情報の共有や外部Webサイトのブラウジング
- LINE VOOM(旧タイムライン)の動画視聴および投稿
- スタンプショップや着せかえショップの閲覧・購入
- LINE Payの利用やLINE MUSICのストリーミング再生
- OpenChat(オープンチャット)の一部機能利用
特に盲点となるのが、LINEで送られてきたYouTubeリンクやニュース記事をアプリ内ブラウザで開いた場合です。これらは通常の外部通信と判定されるため、契約容量を消費します。また、月末にギガを使い切って速度制限がかかった状態でもLINE機能は高速を保ちますが、ギガフリー対象外の操作は一律で低速化するため、「LINEの動作すら重くなった」と誤解するユーザーが後を絶ちません。
さらに、契約前に覚悟しておくべきLINEMOのデメリットは以下の3点に集約されます。
第一に、店舗サポートのない契約形態です。全国のソフトバンクショップやワイモバイル店舗に駆け込んでも、LINEMOの申し込み手続きや契約後のトラブル対応は原則受け付けてもらえません。すべて公式LINEアカウントやチャットボットを通じたオンライン対応となるため、対面で店員に教えてもらいたいシニア層やデジタル操作が苦手な層には大きな障壁となります。
第二に、端末のセット販売が行われていない点です。LINEMO公式サイトではスマートフォンの最新機種を購入できません。機種変更の際は、Apple Storeや家電量販店、ECサイトなどで自らSIMフリー端末を調達し、初期設定を行う必要があります。
第三に、キャリアメール(@softbank.ne.jp等)が標準では付帯しない点です。引き継ぐためには月額330円(年額3,300円)の「メール持ち運びサービス」を契約し続ける必要があり、Gmail等のフリーメールへ移行しない限り固定費が上乗せされます。