綿の種の取り方を徹底解説!家にある道具で超簡単な綿くり裏ワザ
綿の種の取り方を徹底解説!家にある道具で超簡単な綿くり裏ワザを徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。
コットンボールが弾けた後の適切な処理を知っておくことで、綿の品質を落とさず、カビの発生を完全に防ぐことができます。
ステップ1:収穫時期の見極めと収穫
コットンの収穫時期は秋(9月下旬〜11月中旬)です。実(朔果)が割れて白い綿毛が十分に膨らみ、乾燥した晴天の日の日中に収穫します。朝露や雨で濡れている状態での収穫は避けてください。
ステップ2:徹底した天日干し(乾燥処理)
収穫したばかりの綿は内部に湿気を含んでいます。新聞紙やザルの上に広げ、直射日光の当たる風通しの良い場所で2〜3日間天日干しを行います。十分に乾燥させることで繊維が空気を含んでさらに膨らみ、種と繊維の結合が緩んで種取り作業が格段にやりやすくなります。
ステップ3:糸紡ぎ・手芸に向けた前処理(カーディング)
種を取り除いた綿は、繊維の方向がバラバラでゴミや枯れ葉の破片(ガク)が混ざっています。ハンドカーダーやペット用スリッカーブラシを2枚使い、綿を挟んで優しく梳かす「カーディング」を行うことで、繊維の向きが揃った綺麗なシート(ローラッグ)になり、糸紡ぎや綿詰めに最適な状態に仕上がります。