正月の花で福を呼ぶ!飾る時期とNg日・縁起が良い理由完全解説

正月の花で福を呼ぶ!飾る時期とNg日・縁起が良い理由完全解説の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

正月用として生花店やホームセンターに並ぶ花材には、それぞれ明確な特徴と飾りやすさの違いがあります。空間の広さや予算に合わせて適切な組み合わせを選ぶことが大切です。

花材名象徴する意味・ご利益日持ちの目安1本あたりの価格相場若松・門松材長寿、健康、神様の依り代約3〜4週間(極めて強い)300円〜800円千両(センリョウ)富貴、財運向上、商売繁盛約2〜3週間500円〜1,500円万両(マンリョウ)千両以上の大金運、家運隆盛鉢植えで数ヶ月(切花は稀)鉢植え:1,500円〜4,000円南天(ナンテン)難を逃れる、厄除け、無病息災約1〜2週間(実落ちに注意)400円〜1,000円葉牡丹(ハボタン)祝福、吉事の重なり、愛嬌約3週間以上200円〜500円菊(マム・ピンポンマム)高貴、長寿延命、邪気払い約2〜3週間300円〜600円日本水仙(スイセン)自己の気品、新年の清浄、吉兆約7〜10日200円〜400円

千両(センリョウ)と万両(マンリョウ)の決定的な違いと見分け方

市場や店頭で最も混同されやすいのが「千両」と「万両」です。両者の違いを瞬時に見分けるポイントは、「葉に対する実の位置」にあります。

千両は「葉の上」に実がつきます。センリョウ科に属し、茎の先端、葉の上に寄り添うように上向きに赤い実が集まります。上から実が綺麗に見えるため、切り花として花瓶に生けたりアレンジメントに組み込んだりするのに最適です。

一方、万両は「葉の下」に実が垂れ下がります。サクラソウ科(旧ヤブコウジ科)に属し、波打つ厚い濃緑の葉の下にサクランボのように実がぶら下がって付きます。万両は枝の構造上、切り花にすると実が隠れてしまうため、主に鉢植えや庭木として流通します。園芸店で鉢植えを探す際は万両、花屋で切り花の花束を買う際は千両を選ぶのが基本です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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