タイルシールの使い方決定版!賃貸Okの裏ワザと失敗しない貼り方全手順

タイルシールの使い方決定版!賃貸Okの裏ワザと失敗しない貼り方全手順の全体像を詳しく解説してご紹介します。

タイルシールを貼る場所として最も人気が高いのが、キッチンと洗面所です。しかし、これらの場所では素材選びを誤ると、火災の危険やカビの繁殖につながるため注意が必要です。

まずキッチンのコンロ周りに施工する場合、最優先すべきはキッチンの耐熱性です。安価なビニール製(PVC素材)シートは熱で縮んだり溶けたりする恐れがあります。コンロ周辺には、アルミホイルベースの難燃性・不燃性認定を受けたタイルシートを選んでください。消防法上の観点からも、ガスコンロの火元から15cm以上離れた壁面に施工するのが安全の基準です。

一方、水しぶきが日常的に飛ぶ洗面所周りでは、洗面所の防水性・防汚性に優れたエポキシ樹脂製や高密度ウレタン素材の3Dタイルシールが力を発揮します。水が継ぎ目から裏側に入り込むと、内部で黒カビが発生し、シールが剥がれ落ちる原因になります。水滴がかかりやすい洗面台ボウルのフチ周りには、シールの上端・下端に防カビ剤入りの透明シリコンコーキングを薄く打ち込むと、浮きや剥がれを完璧に防止できます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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