良かれと思った習慣が歯茎を破壊?専門家が語る衝撃の最新予防歯科
良かれと思った習慣が歯茎を破壊?専門家が語る衝撃の最新予防歯科の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でまとめました。
NHK健康チャンネルなどの医療情報メディアでも、近年特にスポットが当てられているのが「適切なブラシ圧」だ。多くの人が想像している以上に、歯ブラシを当てる力は軽くてよい。
現場の歯科医師が推奨する理想的な圧量は、およそ150グラムから200グラム程度とされる。これは、キッチンスケールに歯ブラシの毛先を当て、毛先が広がらない程度に軽く押し当てたときの重さだ。爪の間に歯ブラシの毛先を挟んだときに痛みをまったく感じない強さ、と言い換えてもいい。
これ以上の強い圧力をかけると、汚れを落とす効率が上がるどころか、毛先が押しつぶされて歯垢(プラーク)の除去率が落ちてしまう。毛先が開いた歯ブラシを使い続けることも、無駄な圧力を生む原因だ。1ヶ月を目安に新品へ交換することが推奨される。