薄い木の板の名前と種類一覧!100均やカッター工作向け木材の選び方

薄い木の板の名前と種類一覧!100均やカッター工作向け木材の選び方の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

薄い木材をカッターでカットする際、最も多い失敗が「繊維に引っかかって断面がギザギザになる」「最後に板が割れてしまう」というトラブルです。綺麗な直線・曲線を生み出すための基本手順を押さえておきましょう。

手作業によるDIYカットでは、以下の3原則を徹底します。

  • 刃を新しく折る:切れ味の落ちた刃は木繊維を押し潰して割れの原因になります。必ず作業直前に刃を折り、できれば鋭角刃(30度刃)のクラフトナイフを使用します。
  • 1度で切ろうとせず、4〜5回撫でるように引く:1回目はガイド定規に沿って軽く筋(ケガキ線)を入れ、2回目以降はその溝をなぞるように少しずつ深さを増していきます。
  • 金属製定規とカッターマットを必ず併用:プラスチック定規は刃が食い込んで狂いが生じます。裏面に滑り止めゴムが付いた金尺を使用すると安全かつ垂直に刃を当てられます。

デジタル工作機器の普及により、近年では薄板木材のレーザー加工も個人の創作で広く行われるようになりました。厚さ1mm〜3mmのシナベニヤやMDF、バルサ材は、出力10W〜20Wクラスの家庭用ダイオードレーザー加工機でも焦げ付きを最小限に抑えながらサクサク切断可能です。レーザー切断を行う際は、表面にマスキングテープを貼ることでヤニによる焦げ跡(スモーク汚れ)を完全に防ぐことができます。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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