ダルビッシュ有と妻・山本聖子の現在|夫婦の軌跡と大家族のリアル
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ダルビッシュ投手の妻である山本聖子さんは、日本のレスリング界における名門「山本家」の次女として生まれ育ちました。父・山本郁榮氏(ミュンヘン五輪代表)の指導のもと、兄・山本“KID”徳郁氏、姉・山本美優さんとともに幼少期からマットに上がり、世界選手権を4度制覇(1999年、2000年、2001年、2003年)するという圧倒的な実績を誇る元世界女王です。
現役引退後は指導者の道を歩み、女子レスリング米国代表のコーチを務めるなど、アメリカを拠点に活動していました。ふたりの出会いは、まさにこの「アメリカを舞台に世界と戦うアスリート」という共通項から生まれています。
馴れ初めの発端は、共通の知人を介したアスリート同士の食事会やトレーニング談義でした。ダルビッシュ投手が右肘の不調やメディアの過熱報道による精神的プレッシャーに直面していた時期、世界の頂点を極めた経験を持つ聖子さんの「ブレない勝負哲学」と「包容力」に深く惹かれたとされています。2014年11月、ダルビッシュ投手は自身の公式SNSにふたりが抱き合う写真を投稿し、「先週末にデートした時の写真です。二人で相談し、オープンに付き合っていこうとなりました」と堂々の交際宣言を行い、世間を驚かせました。
生年月日は山本聖子さんが1980年8月22日生まれ、ダルビッシュ有投手が1986年8月16日生まれであり、聖子さんが6歳年上の「姉さん女房」です。感情の浮き沈みが激しくなりがちなプロスポーツの世界において、6歳年上の聖子さんが見せる精神的な成熟とアスリート視点の助言は、ダルビッシュ投手にとって代えがたい精神的支柱となりました。