皮膚科の面皰圧出は保険適用できる?ニキビ跡が残る噂の真相を徹底解説
皮膚科の面皰圧出は保険適用できる?ニキビ跡が残る噂の真相を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。
面皰圧出を受けるにあたり、最も多く寄せられる疑問の一つが費用の問題です。結論から述べると、一般的な皮膚科クリニックにおいて面皰圧出は公的医療保険(健康保険)の適用対象となります。
厚生労働省の診療報酬点数表において、面皰圧出は外来処置として算定されます。窓口での自己負担割合が3割の場合、処置自体の費用はニキビの個数にかかわらず1回あたり150円〜500円程度(初診料・再診料や処方箋料は別途)に収まるのが一般的です。処方される外用薬(ベピオ、ディフェリン、エピデュオなど)と組み合わせても、1回の通院費総額は1,500円〜3,000円前後に収まるケースが大多数を占めます。
一方、美容皮膚科などで行われる炭酸ガスレーザーを用いた微細孔開口や、ケミカルピーリング等とセットになった自由診療の面皰圧出では、1回あたり5,000円〜15,000円前後の費用設定となる場合もあります。保険診療と自費診療、さらには市販器具を用いたセルフケアの違いを以下の表にまとめました。