新井貴浩の一振りでアウト二つとは?阪神時代の伝説珍プレーを徹底解説

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新井貴浩といえば、豪快な打撃とともに「併殺打(ゲッツー)」の多さでも広く知られています。ここでは、歴代のNPB通算記録および今回の「一振りでアウト二つ」にまつわる公式記録の取り扱いをデータで比較検証します。

検証項目新井貴浩の実績・数値データNPB歴代基準・平均水準編集部の見解・評価通算併殺打数242本(NPB歴代3位)1位:野村克也(378本)
2位:衣笠祥雄(257本)長年にわたり主軸・中軸を打ち続けた一流打者である証拠。シーズン最多併殺打28本(2007年・広島)セ・リーグ歴代最多タイ記録走者を置いた場面で常にフルスイングを貫いた結果。「一振りでアウト二つ」の公式記録打撃成績は「三振」のみ(併殺打は不記録)通常の三振ゲッツー(盗塁死)と同様の処理公式記録に「併殺打」が付かないにもかかわらず、ファンの記憶に最も刻まれたゲッツー。通算打撃成績の真価2203安打・319本塁打・1303打点名球会入り・MVP1回・本塁打王1回・打点王1回ネタとして弄られつつも、数字の上では球史屈指の大打者。

データを見れば明らかなように、併殺打が多いということは「常に走者がいる勝負どころで中軸を任され、三振を恐れずに強い打球を放ち続けた」という信頼の裏返しでもあります。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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