玄米の炊き方で失敗しない極意|炊飯器でもちもちに仕上げる水の黄金比
話題沸騰中の 玄米の炊き方で失敗しない極意|炊飯器でもちもちに仕上げる水の黄金比について、詳しいまとめをご紹介しています。
玄米の仕上がりは使用する熱源と器具によって大きく変化します。日常の手軽さを重視するなら炊飯器、もっちりとした粘りと柔らかさを求めるなら圧力鍋、香ばしいおこげと粒立ちを楽しむなら土鍋が適しています。調理器具ごとの標準的な数値データと特性をまとめました。
炊飯器の「普通炊き」でもちもちに仕上げる裏ワザ
専用の玄米モードが搭載されていない炊飯器でも、以下の3ステップを忠実に守ることで劇的にもちもちした状態へ導くことができます。
まず、ボウルで玄米を洗う際に、泡立て器を使ってシャカシャカと2〜3分かき回すか、両手でしっかりとすり合わせます。次に、浸水時に「氷を1〜2個投入して冷蔵庫で一晩(約8〜10時間)寝かせる」手法を取ります。冷水からじっくり温度を上げて炊飯することで、酵素(アミラーゼ)が活性化する時間が延び、甘みと保水性が格段に高まります。炊飯スイッチを入れる直前には、米1合に対して酒小さじ1と塩ひとつまみを加えて軽く混ぜてください。