なすのはさみ焼きが劇的に旨くなる!剥がれない裏技と黄金比タレ
なすのはさみ焼きが劇的に旨くなる!剥がれない裏技と黄金比タレの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
肉だねをしっかりと固定させる要となるのが片栗粉です。なすのはさみ焼きにおける片栗粉のつけ方には、ちょっとしたコツが存在します。輪切りや切り込みを入れたなすの内側へ、茶こしを使って薄く均等に片栗粉を振りかけるのがベストです。指でべったりとつけるとダマになり、かえって剥がれやすくなるため注意してください。
粉を振ったら、空気を抜きながら肉だねを隙間なく詰め、なすの縁より少しはみ出る程度に密着させます。端を指で軽くなじませておくと、加熱時の剥離を強力にブロックできます。
さらに、厚みのあるなすのはさみ焼きで頻発する「外側は焦げているのに中は生焼け」というトラブルを防ぐには、フライパンを活用した蒸し焼きが有効です。油を引いて両面にしっかり焼き色をつけた後、酒または水を大さじ2程度回し入れ、すぐにフタをして弱中火で3〜4分蒸し焼きにします。蒸気の力で熱が中心部までムラなく届き、肉汁をぎゅっと閉じ込めたふっくら仕上がりになります。