スモークツリー剪定の正解|翌年花が咲かない理由とプロの切り方解説

スモークツリー剪定の正解|翌年花が咲かない理由とプロの切り方解説にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

Q1:剪定した切り口から白く濁った樹液が出てきますが大丈夫ですか?
A1:問題ありません。スモークツリーはウルシ科の植物であるため、枝を切ると粘り気のある透明〜乳白色の樹液が出ます。肌が弱い人はかぶれる恐れがあるため、剪定作業時は必ず長袖の作業着と園芸用ゴム手袋を着用してください。また、切り口からの病気の侵入や樹液漏れを防ぐため、太い枝を切った際は癒合剤(トップジンMペーストなど)を塗布しておくと安心です。

Q2:雄株と雌株で剪定方法に違いはありますか?
A2:剪定のやり方自体に大きな違いはありませんが、ふわふわの煙を楽しむ目的であれば基本は「雌株」を育てます。雄株は花後に煙状にならず花がそのまま散るため、初夏の花がら摘みのタイミングが雌株よりも早くなります。流通している園芸品種(ロイヤルパープル、ヤングレディなど)の大半は雌株ですが、実生苗(種から育てた苗)には雄株が混ざることがあるため注意が必要です。

Q3:鉢植えでコンパクトに育てたい場合、剪定頻度はどうすべきですか?
A3:鉢植えの場合は、年2回(花後7月と休眠期1月)の剪定を欠かさず行います。根の成長スペースが限られているため、冬の休眠期に伸びすぎた枝を深めに切り戻し、全体の高さを鉢の高さの2〜3倍程度に抑えるよう樹形を維持するのがベストです。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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