高校生のバイト履歴書完全攻略!採用を勝ち取る書き方とプロの裏技
高校生のバイト履歴書完全攻略!採用を勝ち取る書き方とプロの裏技を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。
高校生バイト履歴書の書き方で最初につまずきやすいのが、学歴欄や基本プロフィールの記載ルールです。一般的な履歴書フォーマットでは職歴欄が大きく取られていますが、高校生向けアルバイトでは職歴欄が小さく自己PR欄が広いアルバイト専用の履歴書用紙を選ぶのが鉄則です。
まず用紙のサイズ選びですが、履歴書サイズはB5(広げてB4)またはA4(広げてA3)の2種類が存在します。高校生のアルバイトであれば、文字の分量をバランスよく埋めやすい「B5サイズ」が扱いやすくおすすめです。もちろんA4サイズでも問題ありませんが、記入スペースが広くなるため、空白が目立たないようしっかり書き込める方を選ぶとよいでしょう。
筆記具には必ず黒のボールペン(油性またはゲルインク)を使用します。こするとインクが消えるフリクションペンは、公的書類としての性質上、熱で文字が消えるリスクがあるため厳禁です。万が一書き間違えた場合、バイト履歴書で修正テープや修正液を使うのは原則NGとされています。修正跡がある書類は改ざんの疑いを持たれる恐れがあるため、面倒でも新しい用紙に最初から書き直すのが採用現場の共通マナーです。
学歴欄の書き方については、高校生の場合「中学校卒業」からスタートするのが標準的です。よくある誤記が「高校在学中」の表現ですが、正式には学校名を省略せず「高等学校」と記し、学科や学年も正しく書かなければなりません。
【学歴欄の正しい記載例】
2023年(令和5年)3月 〇〇市立〇〇中学校 卒業
2023年(令和4年)4月 私立〇〇高等学校 普通科 入学
2026年(令和8年)現在 私立〇〇高等学校 普通科 2年在学中
年号は「西暦(2026年)」または「和暦(令和8年)」のどちらかに統一し、履歴書全体で混在させない配慮が求められます。最後に職歴として書くべき実務経験がない場合は、職歴欄の1行目に「なし」、その次の行の右端に「以上」と書き添えます。