犬の寝方でわかる心理と体調サイン|へそ天や丸まる理由と病気の危険度
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Q1:愛犬が飼い主にお尻をくっつけて眠るのは嫌われているからですか?
A1:全くの逆であり、最高レベルの信頼と愛情の証拠です。犬にとって死角となる背後を預ける行為は、野生動物の行動様式において「この相手なら背中を任せても絶対に攻撃されない」という確信がある相手にしか行いません。安心して体を委ねている状態です。
Q2:寝ている最中に呼吸が急に荒くなるのは病気ですか?
A2:一時的に数分間だけ呼吸が早くなり、手足が動いた後に元の静かな寝息に戻る場合は、夢を見ているレム睡眠中の生理現象です。ただし、何十分もハァハァと喘ぎ続ける、舌の色が紫色(チアノーゼ)になっている、起きてからも呼吸が速い場合は、心臓や肺の救急疾患の恐れがあるため即座に獣医師の診察を受けてください。
Q3:シニア犬が急にへそ天で寝なくなりましたが、問題ありますか?
A3:加齢に伴う関節の柔軟性低下や筋肉の衰えにより、仰向け姿勢を維持することが肉体的に辛くなっている可能性が高いです。また、脊椎や股関節の痛みをかばっている徴候でもあるため、無理に姿勢を変えさせず、体圧分散に優れたシニア犬用の高機能介護マットなどを導入して身体への負担を軽減させてあげてください。