18歳と81歳の違いが秀逸すぎる!爆笑名言の真相と元ネタを完全解説
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このネタがバズるたびに浮上するのが、「誰が言ったのか」という疑問です。中高年の自虐ネタとして名高い漫談家・綾小路きみまろのネタだと思い込んでいる人も少なくありませんが、調査を進めると明確な発祥の起点が判明します。
直接の原点は、日本テレビ系列の長寿番組『笑点』です。2016年3月27日放送の第2507回、大喜利コーナー第3問において、当時導入された「18歳選挙権」にちなんで出題されたのが発端でした。当時の司会者・桂歌丸さんが「今年から選挙権が18歳以上に引き下げられました。そこで皆さん、18歳と81歳の違いを考えていただきたい」とお題を出したのです。
番組内で回答者の落語家陣が即座に披露した回答こそが、元ネタの骨格でした。例えば、六代目三遊亭円楽さんが「道路を暴走するのが18歳、逆走するのが81歳」と回答し、林家たい平さんが「心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳」と答えて会場を沸かせました。これらプロの落語家たちによる珠玉の回答が放送直後から大きな反響を呼び、ネット空間へと舞台を移すことになります。