イッテQ初期メンバーの降板真相と現在|衝撃の秘話を完全網羅
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『世界の果てまでイッテQ!』がレギュラー放送を開始したのは、2007年2月4日のことでした。前身となった単発特番『モクスペ』枠でのパイロット版を経てスタートした本番組ですが、当時のコンセプトは「未知なる世界の果てまで行き、素朴な疑問を身体を張って解明するクイズ・冒険バラエティ」という位置づけでした。
番組立ち上げにおいて中心となったのが、総合司会を務める内村光良さんです。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』をはじめとする日本テレビの冒険・挑戦系バラエティのDNAを色濃く受け継ぎながらも、内村さんはスタジオでVTRを見守り、ツッコミと温かいフォローで若手タレントや過酷ロケを行う出演者を包み込む「司令塔」としてのスタンスを確立しました。
放送開始当時のスタジオレギュラー陣は、以下の顔ぶれで構成されていました。
- MC:内村光良(ウッチャンナンチャン)
- スタジオレギュラー:オセロ(中島知子・松嶋尚美)、ベッキー、手越祐也(当時NEWS)、宮川大輔
- 主なロケ出演者・準レギュラー:森三中(村上知子・大島美幸・黒沢かずこ)、金子貴俊
当時の日曜20時枠は、他局の強力な裏番組がひしめく激戦区であり、番組開始から数ヶ月は世帯視聴率が1桁台に落ち込む回もあるなど、決して平坦な船出ではありませんでした。しかし、スタジオメンバーの絶妙な掛け合いと、ロケメンバーの体当たり取材が徐々に視聴者の心を掴み、日曜の夜を代表するモンスター番組へと急成長を遂げました。