ヒゲダン歴代アルバム徹底比較!名盤Travelerから最新作まで

ヒゲダン歴代アルバム徹底比較!名盤Travelerから最新作までの全体像を詳しく解説してご紹介します。

Official髭男dismがこれまでリリースしてきたフルアルバムは、インディーズ時代の1作を含めて計4作にのぼります。これらに加えて、初期衝動とポップセンスが炸裂していたインディーズミニアルバム群が存在し、彼らの音楽的進化の足跡を鮮やかに物語っています。まずは、これまでのリリース史と客観的な作品データを整理します。

アルバムタイトル発売日・規格代表的な収録楽曲編集部の見解・位置づけエスカパレード
(インディーズ1st)2018年4月11日
CD / 配信「ノーダウト」「115万キロのフィルム」「LADY」「Tell Me Baby」メジャー進出前夜の爆発的エネルギーが詰まった、初期ヒゲダンの最高到達点。Traveler
(メジャー1st)2019年10月9日
CD / CD+DVD / CD+Blu-ray「Pretender」「宿命」「イエスタデイ」「Stand By You」CD売上50万枚超、ストリーミング数十億再生を記録した平成・令和を代表する国民的名盤。Editorial
(メジャー2nd)2021年8月18日
CD / CD+DVD / CD+Blu-ray「I LOVE...」「Cry Baby」「Laughter」「アポトーシス」コロナ禍の思索と高度な音楽理論が融合。メンバー全員のコンポーズ力も開花した芸術作。Rejoice
(メジャー3rd)2024年7月24日(先行配信)
2024年7月31日(CD)「Subtitle」「ミックスナッツ」「TATTOO」「SOULSOUP」「Sharon」声帯ポリープ手術と活動休止を越え、音楽への歓喜(Rejoice)を叫ぶ現役最高峰の金字塔。

フルアルバムの合間を埋めるようにリリースされたインディーズミニアルバム群(『ラブとピースは君の中』『MAN IN THE MIRROR』『レポート』)やEP作品も、ヒゲダンのルーツであるブラックミュージックやソウル、ファンクの薫りが色濃く反映されており、熱心なリスナーにとっては外せない重要作ばかりです。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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