立体駐車場の高さ制限と1550Mmの壁!愛車が入らない理由と確認術

立体駐車場の高さ制限と1550Mmの壁!愛車が入らない理由と確認術を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

愛車が立体駐車場に対応しているか判断する際、最も信頼できる情報源が「自動車検査証(車検証)」です。確認すべき基本項目は以下の3点に集約されます。

第1に「長さ・幅・高さ(全高)」の欄です。高さの数値が駐車場の制限値未満であることは大前提ですが、カタログ値ではなく必ず車検証の実数値を確認します。ローダウンやリフトアップなど公認改造を行っている場合、記載値が変更されているケースがあるためです。

第2に「全幅(車幅)」です。立体駐車場にはパレットと呼ばれる受け皿があり、全幅制限(一般的には1800mm〜1850mm程度、大型用で1900mm〜2050mm)が設定されています。輸入車やワイドなSUVの場合、高さはクリアしても車幅がパレットの縁石に引っかかる事例が多発しています。

第3に「車両重量」です。特に注意したいのが、大容量バッテリーを搭載したEV(電気自動車)やPHEVです。見た目はコンパクトでも重量が2000kg〜2500kg近くに達し、立体駐車場の重量制限(1700kg〜2000kg上限が一般的)をオーバーしてしまうケースが増加しています。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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