日本初のテレビCmは放送事故?精工舎の時報に隠された前代未聞の真相

日本初のテレビCmは放送事故?精工舎の時報に隠された前代未聞の真相に関する疑問を丁寧にまとめました。詳細な解説をご確認ください。

白黒テレビから始まった広告表現は、昭和30年代後半の高度経済成長期とともに鮮やかな色彩の世界へと進化を遂げます。

日本初のカラーテレビCMが放映されたのは、東京オリンピックを2年後に控えた1962年(昭和37年)12月1日のことでした。日本テレビがカラー本放送を本格化させたこの日、電機メーカー各社や化粧品ブランドが競ってカラーCMを投入しました。

中でも代表格として知られるのが、日立製作所のカラーテレビ「ポンパ」のCMや、資生堂の化粧品CMです。白黒画面では伝えきれなかった製品の質感、鮮やかな色彩の美しさは視聴者に強烈なインパクトを与え、家電のカラー化普及を一気に加速させる原動力となりました。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest