多摩川台公園の魅力徹底解剖!富士山望む絶景と紫陽花・古墳の歩き方
多摩川台公園の魅力徹底解剖!富士山望む絶景と紫陽花・古墳の歩き方の全貌を詳しく解説してご紹介します。
多摩川台公園のもうひとつの際立った個性は、園内そのものが貴重な国指定史跡を含む巨大な古代遺跡である点です。4世紀後半から7世紀にかけて築造された「荏原台古墳群」の南端に位置し、園内には多摩川流域で最大規模を誇る全長約107メートルの前方後円墳「亀甲山(かめこづか)古墳」をはじめ、8基の円墳が連なる「多摩川台古墳群」が保存されています。
古墳の尾根道には見学用の散策デッキが整備されており、緑豊かな木漏れ日を浴びながら、古代豪族が築いた墳墓の起伏を間近に体感できます。
散策の合間に必ず立ち寄りたいのが、園内中央に位置する大田区立多摩川台公園古墳展示室です。
【古墳展示室の利用案内とポイント】
- 入館料:無料
- 開館時間:午前9時〜午後4時30分
- 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
- 展示内容:亀甲山古墳や周辺古墳から出土した勾玉、武具、土器類の展示に加え、実物大で精巧に再現された「野毛大塚古墳」の竪穴式石室レプリカは圧巻の迫力です。
空調の効いた館内で地域の歴史を深く学べるため、子どもの自由研究や歴史ファンの知的好奇心を満たす人気スポットとなっています。