赤ちゃんがよく寝るのは障害?発達障害の噂と受診すべき危険サイン
赤ちゃんがよく寝るのは障害?発達障害の噂と受診すべき危険サインとはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。
Q1:生後1〜2ヶ月の新生児ですが、5時間以上連続で寝てしまいます。起こして授乳すべきですか?
A1:生後1〜2ヶ月未満の時期は低血糖や脱水を防ぐため、前回の授乳開始から4〜5時間以上経過している場合は、優しく声をかけたりおむつを替えるなどして起こし、授乳を促すのが安全です。生後3ヶ月以降で体重が順調に増えている場合は、本人が起きるまで無理に起こさず寝かせておいても問題ないケースが増えます。
Q2:全く泣かないでおとなしいのは自閉症の初期サインと聞きましたが本当ですか?
A2:医学的な根拠はありません。乳児期の「泣かない・よく寝る」という性質だけで自閉症の診断が下ることはありません。赤ちゃんの性格や感覚の受け取り方による個性の範囲であることが大半です。月齢が進むにつれて感情表現が増えていくかを中長期的に見守りましょう。
Q3:検診で相談する際、医師にどのように伝えるとスムーズですか?
A3:育児記録アプリやメモを持参し、「1日の総睡眠時間」「最長の連続睡眠時間」「授乳間隔と1回の哺乳量」「排泄の回数」を具体的な数値で提示すると、医師も緊急性の有無や発育状況を正確に判断できます。